志村キリスト教会の新年最初の集会は、1月1日(土)の元旦礼拝です。時間は定例の主日礼拝と同じ、10:30~11:30です。翌日の1月2日(日)は第一主日礼拝を行います。
皆様の新年が、主イエス・キリストからの恵みと平安に満たされた一年でありますように。
"Rejoice evermore"(いつも喜んでいなさい。第一テサロニケ5章16節)
"Rejoice evermore"(いつも喜んでいなさい。第一テサロニケ5章16節)
| (写真:ハマヒサカキ) |
(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)
レバノンスギは、イスラエルより北方のレバノンやシリアが原産の針葉樹です。「杉」と言われますが、近縁のヒマラヤスギと同様に、杉からは遠いマツ科の植物です。高さが40メートル程にも成長し、良質な木材として古代より伐採し続けられ、現在絶滅の危機に瀕しています。
ソロモンをはじめイスラエルの王たちは、近場の低地(シェフェラ)の国産材を消費するように、遠方の外国材のレバノンスギを消費して、権勢の強大さを誇りました(歴代誌下1章14~17節)。しかし、彼らの高ぶりは環境だけでなく自らの身をも滅ぼす結果となりました(申命記17章14~20節)。
(日本聖書協会『聖書 聖書協会共同訳』2018年版)
| (写真:ナンテン) |
マンドレイクは、地中海沿岸等に自生するナス科の植物です。マンドレイクは英語名であり、ラテン語では「マンドラゴラ」、日本語では「恋なすび」と言います。古来、魔術的な伝説を伴う植物で、聖書の中では媚薬としての効果が期待されているようです(雅歌7章13節)。
不妊に悩んだ女性たちの間に「恋なすび」を巡る争いが起きました。しかし、新しい命を授かることは人の思惑によるのではなく、命を与える神によることが示されました(創世記30章22節)。
(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)
「あなたの産み出す物は…さふらん…
およびすべての尊い香料である。」
(雅歌4章13~14節)
サフランは、春の花であるクロッカスに近縁な植物で、秋の終わりに紫色の花を咲かせます。赤く長いめしべから、香辛料や黄色の染料となるパウダーを採取します。
サフランが産み出すパウダーは、古代から現代に至るまで希少価値の高いものです。そのように重要で尊い「あなた」に心を奪われた(イザヤ43章3節、雅歌4章9節)、そう語りかける聖書の「愛」は真剣なものです。
(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)