2022/05/01

2022年5月1日の聖書日課

(写真:ツツジ)
ペテロ第一5:6-11
 5:6 だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。
 5:7 神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。
 5:8 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
 5:9 この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。
 5:10 あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。
 5:11 どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)
 

聖書の植物~ドクムギ

 「収穫の時になったら、刈る者に、
まず毒麦を集めて束にして焼き、

麦の方は集めて倉に入れてくれ、

と言いつけよう…」

(マタイ13章30節)

 ドクムギは、畑の中や道端に生えているヨーロッパ原産の雑草の一種です。ドクムギそのものには毒性がありませんが、食品の原材料に混入することで品質を低めます。麦畑から根絶することは困難であり、成長後の収穫の際に取り分けます。
 同じように、この世界にはびこる悪の存在は根絶できませんが(マタイ18章7節)、善も悪もすべてが明らかにされ、裁かれる時が来ます。「隠れていることはあり得ない」(テモテ第一5章25節)からです。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)

2022/04/30

讃美歌21・459「飼い主わが主よ」

1)飼い主わが主よ 迷うわれらを
若草の野べに ともないたまえ
われらを守りて 養いたまえ
ほれらは主のもの 主の群れなれば

2)良き友となりて 常にみちびき
迷わば、たずねて つれ帰りませ
われらの祈りを 受け入れたまえ
われらは主のもの ただ主に頼る

3)ゆるしの御誓い 救いのめぐみ
きよむる力は ただ主にぞある
われらをあがない いのちを賜う
われらは主のもの 主にありて生く

4)主よ、いつくしみを われらに満たし
今よりみむねを なさしめたまえ
われらをあわれむ みめぐみ深し
われらは主のもの ただ主を愛す

アーメン

出典:日本キリスト教団出版局『讃美歌21』(インターネット配信について

2022/04/24

聖書の植物~コムギ

 「ヨアシュの子ギデオンは、
ぶどうの踏み場で小麦を打っていた。
ミディアン人から隠れるためであった。」
(士師記6章11節)

 コムギは、世界の多くの地域で主食とされている穀物です。オオムギと比べて栽培も調理も一手間かかりますが、パン・めん・菓子などの多様な料理に用いることができるため、オオムギ以上に多く栽培されるようになりました。また、神への穀物のささげ物として選ばれたのは小麦粉でした(レビ2章1節)。
 ギデオンは大切な食料を外敵から奪われないように、ぶどうの踏み場の陰に隠れて小麦を打つような弱い人物でした。しかし、神はギデオンを「力ある勇士」(士師記6章12節)と言って選び出し、イスラエルの救世主として用いられました(士師記6章14節)。

(新日本聖書刊行会『聖書 新改訳2017』2017年版)

2022/04/23

讃美歌21・78「わが主よ、ここに集い」

1)わが主よ ここに集い
したしくみ顔あおぎ
わがすべて 主にゆだね
み恵みを待ち望む

2)主の糧 共に食し
さかずき 共に受けて
わが心きよめられ
深き罪 あがなわる

3)わが主よ 主のほかに
助けも望みもなし
ただ主こそわが力
祈りつつ 求めゆかん

4)わが罪 わが思いを
潔めし 主の血しおよ
主の正義 身にまとい
恐れなく 進みゆかん

アーメン

出典:日本キリスト教団出版局『讃美歌21』(インターネット配信について

2022/04/18

2022年4月24日の聖書日課

(写真:ライラック)
 第二コリント4:13-18
 4:13 「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じている。それゆえに語るのである。
 4:14 それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエスと共によみがえらせ、そして、あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからである。
 4:15 すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
 4:16 だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。
 4:17 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
 4:18 わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)

2022/04/17

2022年4月17日(日) イースターの卵

 今年も教会堂に集まってイースター礼拝を行うことができました。恒例の食事会はありませんでしたが、イースターにちなんだ色々な「卵」が集まり、それぞれの家庭でキリストの復活の恵みを味わうことができました。