2022/07/04

2022年7月10日の聖書日課

(写真:ビョウヤナギ)

使徒13:16-25
 13:16 そこでパウロが立ちあがり、手を振りながら言った。
「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き下さい。
 13:17 この民イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、み腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出された。
 13:18 そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、
 13:19 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、その地を彼らに譲り与えられた。
 13:20 それらのことが約四百五十年の年月にわたった。その後、神はさばき人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時に及んだ。
 13:21 その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、彼らにおつかわしになった。
 13:22 それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされたが、彼についてあかしをして、『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、ことごとく実行してくれるであろう』と言われた。
 13:23 神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救主イエスをイスラエルに送られたが、
 13:24 そのこられる前に、ヨハネがイスラエルのすべての民に悔改めのバプテスマを、あらかじめ宣べ伝えていた。
 13:25 ヨハネはその一生の行程を終ろうとするに当って言った、『わたしは、あなたがたが考えているような者ではない。しかし、わたしのあとから来るかたがいる。わたしはそのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)

 

2022/07/03

聖書の植物~ユリ

(写真:マドンナリリー)

「わが愛する者はわたしのもの、わたしは彼のもの。
彼はゆりの花の中で、その群れを養っている。」
雅歌2章16節

 ユリは、地球の北半球に広く分布する植物であり、各地に様々な原種があります。球根を持ち、毎年夏ごろに花を咲かせます。イスラエルには「マドンナリリー」といわれる白ユリがありますが、山地に育ち、あまり身近では見られない希少な植物です。
 恋人たちの歌である雅歌では、お互いを高嶺の花であるユリにたとえて称えています(雅歌2章1~2節)。しかし、彼らの愛はこの世の貴重品ではたとえようもなく深く、強いものです(雅歌8章6~7節)。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)

2022/07/02

讃美歌21・99「主イエスよわれらの」

1)主イエスよ われらの
礎(いしずえ)となり
み民をまねきて ひとつとならせ
ゆるがぬ教会 築かせたまえ

2)ここにてわれらは みことばを聞き
ここにて祈りは たしかに聞かれ
恵みに満たされ 希望にあふる

3)この身に豊かな 賜物を受け
この世に出でゆき 使命を果たさん
輝くみ国が 世にきたるまで

アーメン

出典:日本キリスト教団出版局『讃美歌21』(インターネット配信について

2022/07/01

2022年7月3日の聖書日課

(写真:ネムノキ)
マルコ6:7-13
 6:7 また十二弟子を呼び寄せ、ふたりずつつかわすことにして、彼らにけがれた霊を制する権威を与え、
 6:8 また旅のために、つえ一本のほかには何も持たないように、パンも、袋も、帯の中に銭も持たず、
 6:9 ただわらじをはくだけで、下着も二枚は着ないように命じられた。
 6:10 そして彼らに言われた、「どこへ行っても、家にはいったなら、その土地を去るまでは、そこにとどまっていなさい。
 6:11 また、あなたがたを迎えず、あなたがたの話を聞きもしない所があったなら、そこから出て行くとき、彼らに対する抗議のしるしに、足の裏のちりを払い落しなさい」。
 6:12 そこで、彼らは出て行って、悔改めを宣べ伝え、
 6:13 多くの悪霊を追い出し、大ぜいの病人に油をぬっていやした。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)

2022/06/30

2022年6月19日(日) 献堂68周年記念礼拝

 戦後まもなく舟渡の地にキリスト教会が建って満68年、志村キリスト教会は2022年に献堂68周年を迎えました。今年はめぐみ福音キリスト教会の平松咲先生にビデオメッセージを頂きました。礼拝後、集まった教会員の皆さんに少し寄っていただいて集合写真を撮りました。

2022/06/26

聖書の植物~スズカケノキ

「すずかけの木も、この若枝のようではなく、
神の園にあるどの木も、その美しさにはかなわない。」

(エゼキエル31章8節

 スズカケノキは、西アジア原産の高木です。イスラエルでは北部の水辺に生育しています(エゼキエル31章4節)。成長が早いため、日本でも街路樹として多く植えられています。
 中には30mにも達するスズカケノキは、聖書ではおごり高ぶりのたとえとして用いられています(エゼキエル31章10節)。優れた力を自慢するのではなく、その力を他者への奉仕のため用いることを聖書は勧めています(エゼキエル31章6節)。「人の高ぶりはその人を低くし、へりくだった人は誉れをつかむ。」(箴言29章23節)

(新日本聖書刊行会『聖書 新改訳2017』2017年版)

2022/06/25

讃美歌21・458「信仰こそ旅路を」

1)信仰こそ旅路を みちびく杖
弱きを強むる 力なれば
こころ勇ましく 旅を続け行かん
恐るべきものは この世になし

2)わが主をかしらと 仰ぎ見れば
ちからの泉は 湧きて尽きず
恵みふかき主の み傷示されて
わずかに残る火 ふたたび燃ゆ

3)主イエスの足跡 たどりゆけば
けわしき山路も 越え行くを得ん
疲るることなく 迷うこともなし
ひたすら御神へ 近づきゆかん

4)信仰こそわが身の 杖と頼まん
炎も剣も なにかはあらん
代々の聖徒らを 強く生かしたる
いのちの聖霊 与えたまえ

アーメン

出典:日本キリスト教団出版局『讃美歌21』(インターネット配信について