2022/07/03

聖書の植物~ユリ

(写真:マドンナリリー)

「わが愛する者はわたしのもの、わたしは彼のもの。
彼はゆりの花の中で、その群れを養っている。」
雅歌2章16節

 ユリは、地球の北半球に広く分布する植物であり、各地に様々な原種があります。球根を持ち、毎年夏ごろに花を咲かせます。イスラエルには「マドンナリリー」といわれる白ユリがありますが、山地に育ち、あまり身近では見られない希少な植物です。
 恋人たちの歌である雅歌では、お互いを高嶺の花であるユリにたとえて称えています(雅歌2章1~2節)。しかし、彼らの愛はこの世の貴重品ではたとえようもなく深く、強いものです(雅歌8章6~7節)。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)

2022/07/02

讃美歌21・99「主イエスよわれらの」

1)主イエスよ われらの
礎(いしずえ)となり
み民をまねきて ひとつとならせ
ゆるがぬ教会 築かせたまえ

2)ここにてわれらは みことばを聞き
ここにて祈りは たしかに聞かれ
恵みに満たされ 希望にあふる

3)この身に豊かな 賜物を受け
この世に出でゆき 使命を果たさん
輝くみ国が 世にきたるまで

アーメン

出典:日本キリスト教団出版局『讃美歌21』(インターネット配信について

2022/07/01

2022年7月3日の聖書日課

(写真:ネムノキ)
マルコ6:7-13
 6:7 また十二弟子を呼び寄せ、ふたりずつつかわすことにして、彼らにけがれた霊を制する権威を与え、
 6:8 また旅のために、つえ一本のほかには何も持たないように、パンも、袋も、帯の中に銭も持たず、
 6:9 ただわらじをはくだけで、下着も二枚は着ないように命じられた。
 6:10 そして彼らに言われた、「どこへ行っても、家にはいったなら、その土地を去るまでは、そこにとどまっていなさい。
 6:11 また、あなたがたを迎えず、あなたがたの話を聞きもしない所があったなら、そこから出て行くとき、彼らに対する抗議のしるしに、足の裏のちりを払い落しなさい」。
 6:12 そこで、彼らは出て行って、悔改めを宣べ伝え、
 6:13 多くの悪霊を追い出し、大ぜいの病人に油をぬっていやした。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)

2022/06/30

2022年6月19日(日) 献堂68周年記念礼拝

 戦後まもなく舟渡の地にキリスト教会が建って満68年、志村キリスト教会は2022年に献堂68周年を迎えました。今年はめぐみ福音キリスト教会の平松咲先生にビデオメッセージを頂きました。礼拝後、集まった教会員の皆さんに少し寄っていただいて集合写真を撮りました。

2022/06/26

聖書の植物~スズカケノキ

「すずかけの木も、この若枝のようではなく、
神の園にあるどの木も、その美しさにはかなわない。」

(エゼキエル31章8節

 スズカケノキは、西アジア原産の高木です。イスラエルでは北部の水辺に生育しています(エゼキエル31章4節)。成長が早いため、日本でも街路樹として多く植えられています。
 中には30mにも達するスズカケノキは、聖書ではおごり高ぶりのたとえとして用いられています(エゼキエル31章10節)。優れた力を自慢するのではなく、その力を他者への奉仕のため用いることを聖書は勧めています(エゼキエル31章6節)。「人の高ぶりはその人を低くし、へりくだった人は誉れをつかむ。」(箴言29章23節)

(新日本聖書刊行会『聖書 新改訳2017』2017年版)

2022/06/25

讃美歌21・458「信仰こそ旅路を」

1)信仰こそ旅路を みちびく杖
弱きを強むる 力なれば
こころ勇ましく 旅を続け行かん
恐るべきものは この世になし

2)わが主をかしらと 仰ぎ見れば
ちからの泉は 湧きて尽きず
恵みふかき主の み傷示されて
わずかに残る火 ふたたび燃ゆ

3)主イエスの足跡 たどりゆけば
けわしき山路も 越え行くを得ん
疲るることなく 迷うこともなし
ひたすら御神へ 近づきゆかん

4)信仰こそわが身の 杖と頼まん
炎も剣も なにかはあらん
代々の聖徒らを 強く生かしたる
いのちの聖霊 与えたまえ

アーメン

出典:日本キリスト教団出版局『讃美歌21』(インターネット配信について

2022/06/20

2022年6月26日の聖書日課

(写真:アガパンサス)
 サムエル上16:14-23
 16:14 さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。
 16:15 サウルの家来たちは彼に言った、「ごらんなさい。神から来る悪霊があなたを悩ましているのです。
 16:16 どうぞ、われわれの主君が、あなたの前に仕えている家来たちに命じて、じょうずに琴をひく者ひとりを捜させてください。神から来る悪霊があなたに臨む時、彼が手で琴をひくならば、あなたは良くなられるでしょう」。
 16:17 そこでサウルは家来たちに言った、「じょうずに琴をひく者を捜して、わたしのもとに連れてきなさい」。
 16:18 その時、ひとりの若者がこたえた、「わたしはベツレヘムびとエッサイの子を見ましたが、琴がじょうずで、勇気もあり、いくさびとで、弁舌にひいで、姿の美しい人です。また主が彼と共におられます」。
 16:19 そこでサウルはエッサイのもとに使者をつかわして言った、「羊を飼っているあなたの子ダビデをわたしのもとによこしなさい」。
 16:20 エッサイは、ろばにパンを負わせ、皮袋にいれたぶどう酒一袋と、やぎの子とを取って、その子ダビデの手によってサウルに送った。
 16:21 ダビデはサウルのもとにきて、彼に仕えた。サウルはひじょうにこれを愛して、その武器を執る者とした。
 16:22 またサウルは人をつかわしてエッサイに言った、「ダビデをわたしに仕えさせてください。彼はわたしの心にかないました」。
 16:23 神から出る悪霊がサウルに臨む時、ダビデは琴をとり、手でそれをひくと、サウルは気が静まり、良くなって、悪霊は彼を離れた。

(日本聖書協会『聖書 口語訳』1955年版)